2015年7月、日本政府は新しい温室効果ガス削減目標を 「2030年まで に2013年度比で26%削減する」と定めました。 自然と未来では、この目標の実現を協力に後押しする手段として、 廃食用油から生まれる軽油代替燃料「ReESEL」の生産システムを提案しています。